初心者のための商品先物取引講座


商品先物取引会社へ申し込む手順

商品先物取引会社の特徴を比較して、自分に適した商品先物取引会社を見つけたら申込み手続きを開始します。申し込み手続きといっても各ホームページのフォームに必要事項を記入するだけなので簡単に済ませることができます。下記に商品先物取引会社への申し込みに必要な物をまとめてみました。@本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)。A商品先物取引会社で用意される必要書類。口座開設手続きを済ませると審査があります。その審査に合格することによって、オンライン取引をするためのIDとパスワードが発行されます。このIDとパスワードが届いた時点で取引を開始することが可能となります。基本的に、商品先物取引会社への申し込みは株式取引の申し込みと同じなので、面倒な手続きは一切ありません。商品先物取引会社に申し込んだり資料請求などをすると「勧誘の電話がしつこくかかってきそう・・・」などと不安に思う方が多いようです。確かに一昔前は法律が整備されていなかったので、しつこい勧誘の電話や、過度な営業が横行していたようです。しかし、現在では法律で厳しく規制されているので、しつこい勧誘の電話はかかってきません。仮にしつこい勧誘をしてきたら、その商品先物取引会社は信用がないと判断して間違いないでしょう。そういった類の商品先物取引会社とは絶対に関わらないようにしましょう。商品先物取引を「自分とは関係のない縁遠い世界の取引」と思われている方が非常に多いことが分かりました。このような商品先物取引に対するイメージが、市場に参加する個人投資家が少ない要因となっているようです。しかし、よく考えてみると、商品先物取引の商品はみなさんの身近な物ばかりなのです。例えば、ドライブや旅行に行く場合は、マイカーで行くことが多いと思います。もちろん出発前はガソリンスタンドでガソリンを入れます。このガソリンも商品先物取引の商品なのです。また、普段、喫茶店で飲んでいるコーヒーやコーヒーに入れる砂糖も商品先物取引の商品です。女性が身につけている金やプラチナも商品先物取引の商品です。このように生活に深く関わっている商品が毎日のように商品先物取引市場で取引されているのです。したがって、商品先物取引を知らない人でも、ガソリンを入れたり、コーヒーを飲んだり、アクセサリーを買うことで、商品価格を動かしている1人となっているのです。商品先物取引を始めることにより、世界の経済状況に詳しくなることができます。原油取引ならサウジアラビアなどの情勢をチェックしておく必要があるし、コーヒー取引なら、ブラジルの情勢をチェックしておく必要があります。このように、自然と世界の経済状態をチェックするようになるのです。経済新聞も読むようになり、自分の知識を高めてくれることにつながります。例えば、金の価格を動かす要因はインドや中国の需要量に関係してきます。原油やガソリンの価格を動かす要因は中東の紛争やテロが影響してきます。このように世界で起こる事件や出来事の大半は商品先物取引に関連しているのです。世界を知ることで自分の成長させてくれることはもちろん、商品先物取引で利益を出すことも可能なのです。米国発の金融危機に伴う「超円高」で人気上昇中だった外貨預金が2008年12月に入って伸びが低調だ。外貨預金といえば銀行で買える投資商品の入門編のような存在だ。大きく増えて当然なのになぜか。実は、外国為替証拠金取引(FX)やCFDに資金が流出しているという説が有力だ。外貨預金の残高が伸びている。残高ベースで9月末時点と比べると、三菱東京UFJ銀行が10%程度の増加、みずほ銀行は20%増、三井住友銀行は15%増と、株価下落で投資信託や個人年金保険などの売れ行きが振るわない中にあっては、好調だ。ある地方銀行は「売るモノがないというのが、正直なところ」と苦笑いしながらも、積極的に推進する。 ところが、「いまの円高を考えると、もっと売れていいはず」という。売れない原因の一つは、金融商品取引法によって不動産投資商品への説明責任が重くなったためだ。以前は円定期預金とのセット推進で契約を伸ばしたが、それが思うようにできない。「説明に時間をかけているうちに、『だったら、全額円預金にして』と止めてしまう人が少なくない」から。為替変動が大きいため、実際に「後日トラブルになるケースも出ている」といった事情もある。12月に入ると、為替相場が「1ドル90円」が見えてきたこともあって、「様子見をしていた人が増えた」という見方もある。前出の地銀幹部は「円高基調ではあるが、10月、11月と比べるとあまり増えた感じはない」と話し、メガバンクも同様の傾向にあるという。ボーナス資金の吸収に、高い期待があっただけに銀行の落胆は小さくない。複数の銀行によると、最近になって外貨預金をはじめた人は、為替相場が乱高下していることもあってか、預け入れ期間が3か月、6か月、長くても1年といった比較的短い期間が目立つという。外貨預金は、預け入れ期間中は解約できないので、短期であればすぐに資金を動かせると考える人が多いとみられる。しかし、その考えは結果的に「損」だ。外貨預金のデメリットは、自分の好きなタイミングで売買できないことにある。たとえば、1年もの外貨定期預金の場合、1ドル100円で預け入れて6か月後に120円になったとしても、そのときに売ることはできない。含み益として継続されるが、満期を迎えた1年後に1ドル90円だったら、為替差損が生じる。FXは一般に外貨預金よりリスクが高いと思われているが、レバレッジ(テコ)を効かせなければ、外貨預金とリスクはあまり変わらないのだ。もう一つ、よく比較されるのが手数料だ。FXに比べると、銀行の外貨預金の手数料は高い。たとえば、1ドル1円の手数料がかかるとすると、1ドル100円のときに100万円を預け入れると円をドル(1万ドル)に換えるのに1万円の手数料がいる。さらにドルを円に換えるときに1万円必要だから、2万円以上の儲けがないと損してしまう。ドル円相場が乱高下するからといって、短期で預け入れを繰り返せば、その分銀行への手数料がかさむことになる。一方、長期運用では儲けのタイミングを逃すことにもなりかねない。金利での比較でも、FXのスワップ金利(各国通貨ごとに違う金利の調整分)と銀行の表示する金利はほとんど変わらないはずだが、一般に外貨定期預金のほうが悪い。さらに、外貨定期預金は預金保険機構の対象外で保護されない。そんなこともあって、1倍であれば外貨預金と同じなので、最近はちょっと外貨預金の経験がある人は手数料が安い分、FXを選ぶ傾向にある。「外貨定期預金からFXに流れてくる個人も少なくない」(FX会社のNTTスマートトレード)。外貨預金のポイントは、預け入れ期間にありというわけらしい。投資信託(とうししんたく)。よく耳にする言葉だと思います。日本で投資信託が発売されたのは1951年から。その後いろいろな経緯を経て、今では銀行や郵便局で当たり前のように売られるようになり、あらゆるところで目にするようになってきました。でも、改めて「投資信託って何?」って聞かれると正確に答えるのは難しいのではないでしょうか?いや、それ以前に「よくわからない」ケースも結構あるのではないでしょうか?ここでは、今さら人に聞けない初歩的なことから最近の動向まで、投資信託に関するさまざまな話題を取り上げていきたいと思います。では改めて、「投資信託ってなんですか?」まず教科書的に言いますと、「投資信託とは、多数の投資家から集めたお金を専門家がまとめて運用し、その利益を分配する仕組みの金融商品」ということになります。ここでいう「多数の投資家」というのは、私たち個人ひとりひとりのことを指します。中には1人で何億円もお金を出すお金持ちの人や、多くのお金を抱えている会社なども含まれていますが、ここで出し合うお金の多い少ないは関係ありません。そして、「専門家」とは運用会社のことを指しており、「○○投信投資顧問」や「△△アセットマネジメント」といった名前の会社のことです。投資信託のパンフレットにはよく出てくる名前です。もちろん実際に運用の判断をしているのはそこの会社に勤めている人でして、この人のことを一般に「ファンドマネージャー」と呼んでいます。ファンド(fund)というのは直訳すると「資金」ですが、ここでは「みんなから集めたお金」と考えてもらえばいいと思います。ですので、投資信託のことを「ファンド」と呼んだり、単に略して「投信」と呼んだりするわけですが、いずれも同じことです。